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2012
10
23
日光江戸村に行ったでござる@
ごきげんよう、ミジンコです@
先日行ってきた日光旅行、あまりに素晴らしかったので
出来るだけ多くの人に知ってもらおうとスレ立てをしたら
まとめブログが拾ってUPしてたので、そっちも併せて
見て貰えれば幸いでござる@
日光江戸村
ゆるりとひじきそくほう
写真を589枚も撮ってしまって
厳選して150枚くらいに減らしたものの、
全部貼り切れなかったので、上げそびれたのと、お気に入りの写真を
今日はちらほらとこっちにも貼っておこうと思います。
日光本当に自然が綺麗だったし、江戸村はもう
住みたいくらいに素晴らしかった@
旅の流れはまとめの通りなので省略@
これはお気に入りの1枚。
奉行所の横に植えてある松と、いいお天気の空が凄くきれいだった。
池には鯉がうじゃうじゃ居て、100円で鯉の餌が買える。
500円ぶんくらい買って、池に投げまくった。
金魚みたいな小さいのも居れば、そこいらの猫くらいのでかい鯉も居て
とにかく凄い数だから足元にバッシャバシャ水が跳ねて凄かった@
これもお気に入りショット。
柵があるから360度とまではいかずとも、
こうやって回り込んでローアングルで撮れる構図の場所も多いので
1人カメコごっこというか、1人撮影会をもくもくとやった。
「ご乱心!ご乱心~!!」みたいな妄想をしつつ。楽しかった@
確か前に来たのは中学生くらいの時だったはず。
この一番左の彼の表情に見惚れて、もう少し見ていたいと母にお願いして
1~2時間はこの人形を眺めていた。
「いつまで待たせるんだ」と、迎えに来た母に叱られたけど
まさか人形に恋したとは言えず、1ヶ月くらいはこの人形の事を思い出しては
ため息をついていた思春期の思い出@
1000両で乗せてもらったお馬さん。
お馬に揺られてゆったり眺める江戸の町は最高だったよ@
笑ってるみたいだよね@
200両で人参3カット入りが売っていて、お馬さんにあげることができる。
乗せてくれてありがとうって人参買ってあげたら、
凄く嬉しそうに食べていて、優しい賢そうな目が素敵で
結局3回も人参を貢いでしまった@
また乗りたいし人参あげたいなぁ。
花魁道中、写真じゃわからんけど
八文字のステップがすごく素敵だったんだ。
花魁に合わせてみんな体を沈めて一歩踏み出して…って
後ろから見た男衆の立ち姿がべらぼうに恰好良くて…
肩貸しもすらっとしていて素敵だったけど、
傘持ちの姿勢と踏み足がすごく素敵だったんだ。
これは絶対生で見るべき@
この黒地に白模様ってデザインがまたスタイル良く見せるよね。
もう恰好良いって心の中で100回くらい言いながら見ていた。
髷の似合う男の人って本当に素敵@@@
浮世絵展示にあった、火消し衆の絵。
浮世絵って、今で言うアイドルのプロマイドとか写真集がわりなわけで
こんなカッコイイ絵ならそりゃー売れるよなぁと思う。
でも火消しの浮世絵って、実際に火消してる絵があんまりないよね@
火消し道具。羽織とか。凄く粋なデザインだ。
江戸村さんには是非、この火消しの衣装も用意していただきたい。
にゃんまげさんより、わたしは火消しの方に飛びつきたい。
お馬さんの横の休憩所。
船にも乗れたらしいが、見るもの体験できるものが多すぎて
1日じゃ全部制覇なんてできぬ。2日間で行きたいなぁ。
帰りの見送りで太鼓叩いていた方、
さっきの傘持ちさんじゃないの!!!!!!!!
帰ってから気づいたよ@
江戸村は、展示品や資料はもちろんのこと
ショーや村人たちとの交流が本当に楽しくて楽しくて。
岡っ引きの衣装を着ていたから、町娘の村人に
「旦那、江戸の平和を守ってくださいよ」とか声かけてもらったり
男前な忍者に「姉さんよくお似合いですよ」とか褒められたり。
手裏剣的宛て屋さんでは、兄さんが気を利かせて
当たりやすいように子供用の的を案内してくれたのに
わたしはどうしても大人用の的で恰好良く手裏剣投げたかったので
「こっちじゃなくていいんですかw」とか調子に乗って
結局ぜんぜん当たらなくて、何回かお兄さんがオマケしてくれたりw
こけしの絵付け場では、こけし作ってるおじさんと
わたしが描いた模様や塗り方を見て
「あんたは何でもキッチリやりたがる性格だろう?」とか性格当てられたり
ちょろっと仕事や今後の人生の話なんかもしたりして。
おばちゃん達はニコニコ明るく笑いながら相手してくれたし、
行き帰りに隠れていたお侍さまは恰好良い写真を撮らせてくれて
「ありがとうございます」と言えば、
凛々しい笑顔で「かたじけない」と返してくれる。
あつあつの煎餅も、おまんじゅうも、牛串焼きもおいしかったし
昔お土産で買ってもらったのと同じにゃんまげさん人形も買えたし
なんかもう本当に極楽気分で帰りのバスに乗りました@
ちなみにこの1日目江戸村だけで
お宿の宿泊費・交通費を除いたら残り2000円というところまで
お財布の中身をすっとばした。
明日の予算まで気にせず使い込んでしまうほど楽しかったんだ。
日光駅では丁度何かのお祭りだったらしく、川のほうで花火やってた。
都内でやるような、本格的な花火があがるのに
結構打ち上げ場所の近くで余裕持って見られて、運が良かった。
友達同士で来てる人、お父さんに肩車してもらってる子供、
地元の人が楽しみにしているお祭りみたいで、
賑やかで凄く楽しい雰囲気だった。くっそ寒かったけどね@
宿に荷物置いてから、日光駅までまた戻ってラーメン食べた。
あったかいものが恋しくて。
だけどやっぱりわたしはとんこつじゃないとダメみたいだ。
半分くらい残してしまったよ…申し訳ないけど、おいしくなかった。
ちなみに、ATMがなかなか見つからない上に
気が付けば営業時間が終わっていたので、
残り少なかった軍資金は、ラーメンを食べたらわずか500円くらいになっていた。
せっかく東照宮に近いお宿なのに、翌朝真っ先に向かったのは
近くの郵便局のATMというこの計画性の無さ。
だがそれも旅の醍醐味@
江戸っ子は何でも、きっぷの良さが売りだそうじゃないですか。
せっかく岡っ引きになれたのだから、けちけちしちゃあいけねえや@
今回お世話になったお宿がこちら。
にっこり荘さん。
ドミトリーっていう、相部屋のリーズナブルな宿泊形態の施設。
せっかくだから旅館に泊まって温泉でも…と思ったけど
調べてみたらなかなか本格的な旅館で、1人で泊まれるとこが見つからない。
旅館風ホテルに泊まるのもなんだかなぁ…と思っていたら
ここのお泊り情報を見つけて、HPを見てみたらまぁいい雰囲気@
実際お泊りしてみたら、想像以上に素敵で@
入口は和風の落ち着いた広い土間。
それぞれが思い思いに過ごすリビングは、薪ストーブや畳、
神橋から流れる川を一望できる大きな窓、それに旅の本もたくさん。
洗面所で歯磨きをする人と「こんばんわ」
1部屋に3つ並んだ2段ベッドにあがるまえに「おやすみなさい」
朝起きてリビングでのんびり「昨日どこ行った?」の情報交換
1人旅だけど、ふらりとその場限りのお喋りを楽しめて
「じゃあお先に」「いってらっしゃい」でお別れする。
なんだか凄くあったかいけど馴れ合いとは違う、心地よい距離感@
宿主の奥さんも旦那さんも、凄く柔らかい雰囲気で
近くのお風呂屋さん情報を親切に調べてくれたり
外国人旅行者の方とお喋りしていらしたり
もう本当に素敵なご夫婦、素敵なお宿で。
旅館もいいけど、こういうお宿もいいな!と目覚めました@
お宿の階段や外にたくさん描かれている絵は、奥さん作。
リビングの一角にも、こんな素敵な創作物が飾ってある。
景色も空気も綺麗な街で、ゆったりと絵を描いたり、旅人を迎えたり
凄く羨ましいなぁと思いました。
でもたぶん、これはこのご夫婦だから出来る事。
英語も喋れない、すぐ部屋を散らかすわたしには無理。
逆立ちしたって無理でござる@
2日目の東照宮周辺の自然@
いっぱい撮ったこの樹がどれくらいでかいかというと、
にゃんまげさんと比べてもらえればおわかりだろう。
低いとこに屋根みっけた@
以下、鳥好きにはたまらない日光彫の数々@
使い回しの鳥さんは1羽も居ない。
ぜんぶ違うポーズなのだ。凄い。大変な手間がかかっておる。
苔モッフモフ@ほんとたまらん@@@
石の壁も美しい@
ここでは見た事もない野鳥をたくさん近くで見られたよ。
のんびり樹を眺めて居たら、3Mくらいの近さまで飛んできて
しばらく目があっていた。勿体無くて目を逸らせず、写真は撮れなかった。
野鳥のテンプテーションは強力である@
昔ならもっと野鳥も多かっただろうし、
東照宮の飾りは、おっさんや龍なんかもあるけど
鳥モチーフが一番多かったから、きっと建てた人も鳥が好きだったんだろうなぁ
きっとさっきの野鳥みたいなのに射抜かれたんだろうなぁ@
なんて思ったりした。
お土産屋さんでみっけた謎の鳥。
むかい先生のインコ絵が、とうとうグッズ化されたのかと思ってしまった。
日光駅から神橋までの途中の道にある、観光案内センター?
みたいな場所で、地元ボランティア団体の奥様方がバザーやってた。
おなかもすいてたので、手作りのスイートポテトをいただいた@
食べ歩きなんてお行儀が悪いけど、あんまり人も歩いていなかったし
まぁ多めに見てくだされ@
日光駅近くの路地裏。
山がきれい。
携帯の充電がなくなったので、電池式充電器の電池を補充すべく
駅近くをうろうろしてスーパーを発見した。
その付近を流れる川とススキ。
物凄い勢いで欲の赴くままに散財しまくったけど
とても楽しくて有意義な日光旅行でした@
江戸村もにっこり荘さんもまた行きたいし、
今回行けなかったワールドスクウェアやいろは坂、華厳の滝なんかも行きたい。
戦場ヶ原や、もっと足を延ばして白虎隊の会津若松の方にも行きたい。
水戸のご老公みたいにお供は誰もいないけど
リュックとスニーカーでどこまでも、色んな土地をまわって
おいしいもの食べたり、素敵なものを見つけたり、
これからも思いついたら行きたい場所に、どんどん諸国漫遊していきたい@
なんか江戸村のステマみたいになっちゃったけど
ただのいち江戸村ファンによるステマです@
だって行かない間に潰れたら勿体ないもんね。
本当に素敵な村だから、いつまでも繁栄してほしい@
2012/10/23 (Tue.) Comment(0) 旅行記@
2012
08
23
セミとカナブン@
ごきげんよう、ミジンコです@
今日はちょっと、虫についてのお話をしようと思います。
虫が苦手な方はご注意ください。
さんざん鳥が好きだと連呼しているわたしですが、生き物が全般的に好きです。
よく話すとドン引きされるのですが、部屋にゴキブリが出た場合でも
コンビニの袋などを利用してうまく捕獲し、家から少し離れた公園に逃がしたりします。
幸い1人暮らしを始めてから1度しかゴキさんには遭遇していないのですが、
小さいクモが年3回くらい出るマンションなので、クモも逃がします。
蚊や小さい飛ぶ虫など捕獲の難しいものは、ひよりんに被害が及ぶと大変なので
残念ですがそれなりの対処をしています。
生き物全般が好きなので、虫も出来る限り殺したくない。
頑張って生きて欲しいと思うのです。
特に頑張って欲しいとここ数年思うのは、夏の虫たち。
特にセミとカナブン。
毎年なぜか、彼らが週に3~4度の割合で
マンションの廊下でひっくり返っているのを目にします。
道端でもよくお日様に焼かれるように転がっています。
きっとみなさんも一度くらいは見かけたことがあるのではないでしょうか。
ここでみなさんにお願いがあります。
道端でひっくり返っているセミやカナブン、
踏まれて潰れていない状況の場合9割の確率で
そいつらは 「ひからびてぶっ倒れているだけ」 です。
もしも虫がそんなに嫌いでなく、5分くらいのお時間を割く余裕があれば
下記の方法を気が向いたらお試しいただきたいなと思います。
***
①生存確認
そっと指先でつつくか、息をふーっとして、反応があるか確かめましょう。
まだ息はあるがひっくり返っている場合には
適当に地に足をつける体勢に、転がして起こしてやりましょう。
(指にとまらせて、地面に自力で戻してやれるのが一番親切ですが・・・)
②水分を与える
水、もしくはお茶などを彼らの顔の近くの地面に垂らしてあげましょう。
(1円玉ほどの水たまりがベスト)
彼らが水たまりに気づかない場合は、若干強引に水たまりを増やして
顔に水たまりがあたって気づくように仕向けましょう。
③水を一心不乱に飲む様を見守る
およそ1分~3分ほどで、彼らの渇きは潤うはずです。
水たまりから離れるまで、しばし温かい目で見守りましょう。
恐らく、目に見える形で必死に口を動かし、夢中で水を飲むはずです。
炎天下の中飛び続け、水分をろくに取れず倒れていたともなれば、
人から見れば1円玉程度の水たまりですら、彼らにとっては砂漠のオアシス。
彼らの「ヒャッホーウ」という心の声が聞こえた気がしたら、
あなたは立派な夏虫救助隊です。
④身柄の確保
水分補給を終えると、歩き出すなど、先程より活発な状況が確認できるかと思います。
指を差し出して、こちらに来るよう導きましょう。
触るのに抵抗があれば、重ねて畳んだティッシュや、
その辺に落ちてる葉っぱなどで代用してください。
ただ、あまりつるつるしたもの・足場として柔らかすぎる物など、
虫の足で止まりにくいものですと、なかなか乗ってくれない可能性もあります。
⑤安全な場所へ逃がす
無事に手や代用品に乗らせる事に成功したら、
安心して休めそうな木や植物のある場所へ連れて行きましょう。
オススメの場所は「日陰にある適当な木の幹あたり」です。
セミならば、登っていけばそのままミンミン鳴ける、少し大きめの木だと親切です。
近くにアリがたくさん居たりすると、とたんにフルボッコに合う可能性もありますので
逃がす場所に他の天敵が居ないか、少し周囲を警戒してあげてください。
なにせ彼らは病み上がりの身ですので・・・
適当な場所で地面や木に降ろしてあげたら、そこでミッション完了です。
***
夏コミ会場でも見かけたのですが、道端でぺしゃんこに踏みつぶされているセミを見ると
ちょっと水を飲むだけで復活して、また元気に飛び回っていたかもしれないのに・・・と
なんだかとても悲しくなります。
5分ちょっと介抱してやるだけで、見違えるほど元気になってくれて、
夏の晴れた日にまたどこかで元気に飛び回る姿を想像すると、
ちょっとだけ心がほっこりするものです。
去年、帰宅時うちのドア前にカナブンが3日連続で行き倒れているのを救助した時、
4日目にはいけめんに変身したカナブンがチャイムを鳴らしてはくれぬものかと
ちょっと楽しい妄想をしたりもしましたが、まぁそんな嬉しいハプニングはおこりません。
・・・おこりませんが、元気を取り戻した虫たちの心の声を妄想すると
なかなかキュンとくるものです。虫も嬉しい、わたしも嬉しい。
素晴らしいことではありませんか。
みなさんも気が向いたら、人助けならぬ虫助けを1回くらい試してみませんか@
楽しいですよ@
2012/08/23 (Thu.) Comment(0) その他@
2012
04
09
桜散歩@
ごきげんよう、ミジンコです@
今日はとても良いお天気だったので
ご近所の桜の名所をぶらぶらお散歩してきました。
まさに日本晴れとは今日のことでした。
青い空に薄桃色の花が咲き乱れ、美しいのなんの@
立札には、地域の方から集めた俳句が飾られています。
先輩の咲きっぷりを見る若葉たち。
赤いはっぱの桜が凄く綺麗でした。
なぜか川に向かって枝をしならせる不思議な桜。
時々、遊歩道に向かって少し枝を伸ばしてくれている
ファンサービス旺盛な桜も。
手を伸ばせば届く距離なのに、
決して触れられないような、この高貴さは何なんでしょう@
柳の樹も、時々まじっています。
桜の薄桃に、若々しい柳の緑がとても映えます。
この桜の季節のためだけに作られたであろう、この柵のデザイン。
ステキな遊歩道です@
見事に満開です。
鳩さんも特等席でのお花見ですね。
樹の上の鳩さん、左側の殿方が右側のお嬢さんに
求愛のクルッポーをしています。
桜の樹の上でプロポーズだなんて、ロマンチックですね。
人間の世界では、
桜の樹の下で告白をするシュチュエーションがありがちですが
鳩のほうがよっぽど高度な女性の口説き方を心得ているように思います。
はらはらと川に花弁が落ち、ゆるやかな流れに乗って
さらさらと花弁が流れてゆきます。
足元まで疎かにしない、恐るべし桜のオシャレ度。
何らかの事情で切られた桜の樹。
右側がひっそりと、芽吹いています。
こういうの、風情があってとても良いですね。
カメラを構えた外国人の方を多く見かけました。
2時間程のんびり歩き続け、とても穏やかな気持ちになりました@
ここのところ、お仕事ばかりな毎日で
少々気分が滅入っていたため、
この後は久々に執事喫茶へも行ってきました。
今日の担当執事は、
美しい言葉遣いで気の利いたお喋りを楽しませてくれる、大好きな方。
フットマンさんは初めて見る方。
お食事は、まさしく今日を表すような「散歩道」というデザート。
紅茶も何やら、桜を使ったものがあるらしいので、それをいただきました。
おかわりもしました。
「散歩道」に乗っていた甘酒のアイスが絶品でした。
猫さんのシルエットがパウダーで描かれていて
フットマンさんの案内で、某フットマンさんの愛猫さんモチーフだと聞いて
思わず苺かのこにかける黒蜜で足跡を描き足してしまいました。
桜のT2シャーベットも食べたかったけれど、それは今度の帰宅の時に・・・
キレイなものを存分に堪能して、
穏やかな気持ちでおいしいデザートと紅茶をいただきながら
HUNTER×HUNTERの最新刊を読んで、心が洗われた一日でした。
お仕事は楽しいのですが、どうにも忙し過ぎて
色々といっぱいいっぱいな最近です。
帰っても少し仕事をしたり、他の仕事をしたり、
あまり自分が今やりたいことを消化できていないのが切ないです。
落ち着いたら先輩から勧められた戦国無双を死ぬほどやりたいです。
積んでいる乙女ゲーもやりたいです。
コミケの原稿も描きたいし、GWのライブに向けてお絵描きもしたいです。
自分が忍者とかで、分身の術が使えたらなぁと、
桜を見ながら少し、昔の日本に思いを馳せました@
追記
忍者ブログ、とても使いにくくて更新が億劫です@
2012/04/09 (Mon.) Comment(0) その他@
2012
03
18
ブログお引越しです@
ごきげんよう、ミジンコです@
ずっとお世話になっていたpixivさんのブログ、
サービスが終了してしまったので、忍者さんにお引越しです。
サービス終了前に告知されていたのをすっかり忘れていたので、
今まで書いた日記、移動できずに全部消えてしまいました@
何個か覚えてるものはキャッシュ辿ってコピーしたので
気が向いた時に上げ直したりしようかと思います。
しばらくは仕事がとても忙しいので、放置だと思います。
来週は愛するOLDCODEXのAFESライブ、
その次の週には握手会とサイン会を兼ねたアンプラグドライブがあるので、
それをガソリンにして毎日なんとか乗り切っています。
1ヶ月以上続く微熱と謎の頭痛は、きっとライブに行ったら治ることでしょう。
新ブログになっても変わらず、絵も日記も更新は気ままにやっていきます@
2012/03/18 (Sun.) Comment(0) お知らせ@